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アフリカの陽だまりの下で

2年間、アフリカの海沿いの街で暮らします。環境教育。日々感じたことを書いていけたらな。

世界環境の日 番外編

番外編。

このイベントを裏で支えてくれた、アフリカの親父殿。

 

そう、いつだかにご紹介したこの方!

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子どもにあげたジュースは、

JICAの支援を受けて、私が用意したんですね。

 

発注は、お店経営をしているこのおじいちゃんに頼んだんですが

なんと卸値で売ってくれてた。

しかも大量に買うからって、値下げ交渉までしてくれてた。

1円も得してない、寧ろ輸送費分、損じゃない!?

(ジュース余ったやつ、一部あげたけど。)

 

事前準備で、メンタル的にくたくたなときも

「学校の先生やってるのに、

環境事務所とイベントまでやるの!?すごく働くなあ!」

って素で驚いてて、なんか救われた。

 

この人のおかげで頑張れたんだなってつくづくと。

 

 

*****

この前、日本の友人と電話で話していて

 

「自分て父親に愛されていたのかなあ?」って問うたら

「そりゃそうだよ」って言われて

「ふーん?うーん…いや…」って、返事をした。

 

で。いつもの学校で会う、

いつもの女の子。

すっごく不愛想なんですよ、この子。笑

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反応薄いし笑わないし…

でも、ぷにぷにしてて可愛いんです。

 

毎朝、学校の警備員さんの腕の中で

むすぅーっとしながら

でもしっかり両腕で抱かれていて

 

私がどんな子であっても

誰かに愛されていた可能性はあるぞ、ってふと思った。

 

 *****

んーでも結局、

愛されてたかどうかなんて分からんし

愛ってなんなのってよく分からんし

 

でも、あのおじいちゃんがくれた

ほっとする安心感を

他の誰かに「あげる側」になってみたいなって。

(ペイフォワードみたいな?)

 

きれいごとなんだけどね。

たまにはきれいなことを言ってみたくなるのです。

 

そんな人が一人でも見つかったら御の字と思っていたので

残り半年を残して親父殿ができたのは本当に良かった。

ラストスパート突っ走らなー。